家族4人で、夏休みに香川県の小豆島(しょうどしま)へ旅行に行ってきました!
瀬戸内海に浮かぶ小豆島は、オリーブやそうめん・醤油の産地として知られているところ。
穏やかな瀬戸内海に囲まれ絶景スポットもたくさんあります!
関西出発、1泊2日の子連れ小豆島旅行の旅レポをお届けします。
2025年の夏旅行は小豆島(しょうどしま)へ
まずは旅行のことを1ページまんがで描きました!


ほんと、すぐにでももう1回行きたいと思えるぐらいヨカッタ…。日本で好きな場所が1つ増えました。
小豆島に行きたかった理由
毎年、夏休みにはマイカーで行ける範囲のところへ1泊旅行をしている我が家ですが、今年の行き先に小豆島を選んだのは私の発案でした。
理由は主に3つあります!それは…
ジャンボフェリーに乗りたい
小豆島は「島」なので、当然交通手段は船で渡るしかありません。(橋は架かっていない)
いくつか航路はありますが、私は個人的に神戸から出ている「ジャンボフェリー」に思い入れがあります。

20代後半(独身)の頃、原付バイクで各地にツーリングするのが趣味でした。香川県へ遊びに行く時に何度か乗ったのがジャンボフェリー。思い出の船なのです。
そしてフェリーのいいところはマイカーを乗せて海を渡れるというところ!
我が家の旅行ポリシー「マイカーで行く」に合致。現地の移動手段としてもマイカーは一番気楽で経済的でもあると思います。
瀬戸内の海が見たい
夏旅といえば海!「海派か山派か」でいうと、我が家は海に行きたい方。海で泳がないとしても、やっぱり夏は海のある景色を眺めたい気分になります。
小豆島なら周り全部、海!しかも、穏やかな瀬戸内の海が見たいな、と思っていました。
絶景と食べ物を堪能したい
小豆島の名産というと、オリーブにそうめん、醤油。美味しいものが色々ありそうな予感!
そして事前に調べたところでは、絶景スポットがあちこちにあるようなので、まだ知らない小豆島の美味しい食べ物と絶景を堪能してみたいと思いました。
ジャンボフェリー新船「あおい」に乗船!

旅の始まりは神戸・三宮港。
AM8:15、マイカーに乗ったまま小豆島行きのジャンボフェリー・新船「あおい」に乗船します。ここから小豆島まで約3時間半の船旅です。
「あおい」は2022年10月に就航した新しい船で、船内はキレイなのはもちろん、設備がまるでリゾートホテルかのような充実ぶりなんです。知らんかった〜!

私たちは乗船料金にプラスして購入できるプレミア席の「のびのび席」を取りました。
時間はたっぷりあるので、ここで足を伸ばしてゆっくりゴロゴロ過ごすのもいいのですが子どもたちは船内施設に興味津々であちこち探索。
デッキには芝生の広場やフォトスポットがあり、見晴らし最高です!
「あおい」には瀬戸内国際芸術祭の参加作品「SHIP’S CAT(Boarding)」が鎮座していて、こちらも必見です。

子どもたちが特に気に入っていたのが足湯です。ここは、プレミア席利用者だけが入れるエリアで、海の上にせり出した形のデッキにあるんです。足元がシースルーガラスになっていてなかなかの迫力があります…!
船内のうどんコーナー「ふねピッピ」はオープンからずっと行列が絶えない人気ぶりです。
フードメニューはオリーブ・レモンなどの小豆島・香川のご当地モノや、現地のお店のコラボメニューなど充実。これは目移りしてしまう!乗船直後は混むので少し落ち着いた頃に並びました。

私は「さぬきうどんレモン(冷)」を食べました。このコシのある讃岐のうどんやっぱり最高…!

11:35、小豆島の坂手港に到着しました。
ここでまたマイカーに乗って下船。小豆島に上陸します!
小豆島旅行1日目|オリーブ公園→四方指展望台→寒霞渓→エンジェルロード
道の駅 小豆島オリーブ公園

まず向かったのは「道の駅 小豆島オリーブ公園」です。
瀬戸内海を見下ろす小高い丘に、約2,000本のオリーブ畑が広がる道の駅。
園内には、オリーブの歴史に触れることができる『オリーブ記念館』や、まるで地中海を思わせる『ギリシャ風車』など、オリーブをまるごと五感で楽しむことができる複合施設です。引用:小豆島ナビ https://shodoshima.or.jp/sightseeing/detail.php?id=248&c=1
2014年公開の実写映画「魔女の宅急便」のロケが小豆島で行われ、こちらでは作品の世界観に入り込んだような風景が撮れると人気のスポットになったようです。
映画のセットをそのまま使った雑貨店「雑貨コリコ」もあります。(訪問時はお昼休み中で入れなかった…)


建物内の一角にずらりと並ぶ、赤いリボンがついたほうき。これはフォトスポット用に無料レンタルできる「魔法のほうき」なんです。海の見える丘で風車をバックに、このほうきにまたがってジャンプした瞬間を捉えれば、主人公キキみたいに空を飛んでる写真が撮れる…というわけです!

我が子らも何回もチャレンジしてようやく二人同時に飛んでるところが撮れましたが、炎天下の撮影はキツイです…。

▲映画「魔女の宅急便」の予告編。確かにこの風景は小豆島だ!

道の駅構内で「オリーブソフト」をテイクアウトしました!
オリーブの…味…?は正直、よくわかりませんでしたが、雰囲気にぴったりマッチしたミルキーなオリーブグリーンが可愛い!これだけで満たされるというものです。
ランチもここで、と思ったのですが混んでいるようなので、次に移動します。
【昼食】道の駅小豆島ふるさと村|オリーブそうめん

道の駅小豆島オリーブ公園から海側へ少し行ったところにある「道の駅小豆島ふるさと村」で、お昼ご飯をとることにしました。
構内の食事コーナーでいただいたのはオリーブそうめんと冷やしうどん!
オリーブそうめんには、ペースト状にしたオリーブの実を麺に練り込んであるそうで、キレイなオリーブグリーンです。お味としてのオリーブはよくわからない(味覚が鈍い…)のですが、麺自体の食感はコシがしっかりあって美味しい!私の好きな感じです。
冷やしうどんも、やはり讃岐ならではのしっかりしたコシで満足!香川に来たっていう感じがします…!
四方指(しほうざし)展望台・美しの原|隠れた絶景スポット!
続いては絶景スポットへ向かいます。
寒霞渓スカイラインに車を走らせ、四方指(しほうざし)展望台へ。

「さぬき100景」にも選ばれたビューポイント。
四季折々に自然の植物が見られる小豆島唯一の高原で、標高777mの高台からはパノラマに広がる山と海と空をひとりじめしているような気分になれるかも。
特に天気のいい日は遠くまで瀬戸内の多島美など、島内随一の眺望を楽しむことができます。初日の出のスポットとしても人気の場所。引用:うどん県旅ネット https://www.my-kagawa.jp/point/217/

この眺め、圧巻です!
「展望台」を目指して行ってみたんですが、我々はそのすぐ近くにある「美しの原」というビュースポットの方へ車を停めました。小高い丘を少し上がるとコンクリートの土台のような場所があるだけなのですが…。
ここから視界いっぱいに小豆島の海、山、空の絶景が広がっています!
眼下には小豆島の山々の緑と街が、そして瀬戸内海に浮かぶ遠くの島々までを見渡すパノラマ。これはすごい…!

ちなみに訪問時、私たち以外の人はゼロ。近くの寒霞渓が有名すぎるのであまり知られていないのかな?本当の穴場絶景スポットでした!
寒霞渓(かんかけい)|瀬戸内国際芸術祭「空の玉」
続いても寒霞渓スカイラインを走り、人気の絶景スポット「寒霞渓(かんかけい)」へ。

寒霞渓にはロープウェイがあり、空から小豆島や瀬戸内海の景色を楽しむこともできるとあって人気のスポットになっています。レストランやお土産店、展望台など施設も充実しています。

ここでぜひ見たいのは、瀬戸内国際芸術祭の出展作品「空の玉」。

鉄の球体のなかに入って雄大な自然を味わう 大渓谷と瀬戸内海を一望できる寒霞渓は、島の固有植物や奇岩を見られる景勝地として、国立公園や日本遺産に指定されてきた。今回、直径約4メートルの鉄の球体で見晴台をつくる。鉄は、時間の経過により錆色に変わり、周囲に溶け込んでいく。
起伏のある山道を分け入るように進んだ先に、唐突に現れる鉄の球体。たしかに、まるで空に浮かぶ玉のようです。
時間とともに生まれた錆にまとわれ、自然に溶け込むような佇まいがいい…
この中に入って絶景を眺めることもできます。作品と併せて風景を切り取るとファンタジックな画になります!
後半へ続きます!
1泊2日の旅ログ、前半はここまでです。
ボリュームが多くなりすぎましたので、後半は後日更新します!
つづく…




コメント